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南山堂出版の月刊誌「治療」に、2022年4月号より連載を開始しました。在宅報酬算定の必須知識を1問1答で解説する回と、「在宅医療の質を高める」というテーマのもと執筆した回を、それぞれ隔月で掲載していきます。南山堂様のホームページはこちら http://www.nanzando.com/journals/chiryo/
●=1問1答!在宅報酬必須知識 ●=在宅医療の質を高める!
2024年
1 1月号 ●「食べられる可能性」を見極めるフローチャートを作りました! NEW
10月号 ●訪問リハビリはどのようなときに入れるか? NEW
9月号 ●管理栄養士が、在宅患者&家族にもらたす喜び
8月号 ●看取りのときに算定できる報酬
7月号 ●食べることは生きること
6月号 ●単一建物診療患者数 ―2024年診療報酬改定をふまえて―
5月号 ●「生きがい」づくりのお手伝い
4月号 ●厚生労働大臣が定める状態等(別表第8)
3月号 ●「生きる」を支える訪問リハビリテーション
2月号 ●施設には訪問看護は入れるか?
1月号 ●なぜ、「自宅での看取り」が普及しないのか?
2023年
12月号 ●訪問看護指示と指示日
1 1月号 ●意思決定支援に重要な5つのポイント
10月号 ●退院時カンファレンスで算定できる報酬
9月号 ●「治す医療」から「治し、支える医療」への変革
8月号 ●特別養護老人ホームの在宅医療
7月号 ●なぜ意思決定支援が重要になってきたのか?
6月号 ●在総管と施設総管の算定対象は?
5月号 ●食支援は究極の多職種連携
4月号 ●厚生労働大臣が定める疾病等(別表第7)
3月号 ●どんな状態でも家に帰ることはできます
2月号 ●訪問診療料
1月号 ●患者と一度で信頼関係を築く方法
2022年
12月号 ●特別訪問看護指示書
1 1月号 ●誰のための医療なのか?
10月号 ●訪問看護は週に何回入れるか?
9月号 ●多職種連携には情報の共有と方針の統一が必要
8月号 ●介護保険の対象者
7月号 ●患者の希望を叶える多職種チームになるために
6月号 ●厚生労働大臣が定める状態等(別表第8)
5月号 ●なぜ多職種連携は必要か? ~連携は「自らの無力さ」の自覚からはじまる~
4月号 ●在宅医療の5つの呪文
ヘルスケア・レストラン
日経ヘルスケア
南山堂「治療」
日本医事新報
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