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「フリートーク」は、たんぽぽ先生が毎回テーマを決めて自由に話をするというコーナーです。在宅医療だけにとどまらず、日毎考えているテーマについて自由に話していきます。
看取りの支援は百人百様です。患者さん本人が望む最期と、ご家族が望む最期が、まったく違う。在宅医療の現場では、本当によくあることです。 基本原則ははっきりしています。本人の身体であり、本人のいのちなのだから、ご本人にとっての最善を第一に考えること。でも、現実はそう簡単にはいきません。 今回は、拙著『たんぽぽ先生の在宅医療パターンブック』パターン8「本人と家族で意向が違う場合」から、私が実際に経験した3つのケースを通して、一緒に考えていきましょう。 【ケース1】 本人の意思は明確でも、家族の意見が違う場合 チエコさん、90歳の女性です。がんとわかったときには、すでに治療ができる段階ではありませんでした。ずっと1人で暮らしてきたチエコさんは、「住み慣れた自宅で亡くなりたい」と、独居での看取りを覚悟して退院を希望されました。 ところが、退院調整の際に、県外に住む長女さんが、お母さんのかかりつけ医や転院先と大喧嘩をしてしまったのです。信頼していた医療機関では診てもらえなくなり、当院に紹介されてきました。
第28回 在宅医療フロンティアプロジェクト2024
第27回 治すことより大切なこと ~ドラマ「勿忘草の咲く町で」を見て~
第26回 出版記念 パターン13 カリフォルニアから来た娘症候群
第25回 出版記念 パターン7 延命治療をやめたいと家族に言われた場合
第24回 出版記念 パターン5 胃瘻をするかどうか迷っている場合
第23回 出版記念 パターン1 患者本人と配偶者の意見が異なる場合
第22回 『たんぽぽ先生の在宅医療パターンブック』出版記念
第21回 【重大発表】 ゆうの森、新たな挑戦へ 〜桜十字グループとの統合発表~ パート2
第20回 【重大発表】 ゆうの森、新たな挑戦へ 〜桜十字グループとの統合発表~
第19回 動機善なりや私心なかりしか
第18回 DoingとBeing ――二つの医療の形と「寄り添う」ことの意味
第17回 死に向き合うことの大切さ
第16回 多死社会、人生の最期を考えて
第15回 本人と配偶者の意見や方針が異なる場合 ~Podcastでお届けします~
第14回 適切な訪問頻度とは?~Podcastでお届けします~
第13回 「"後悔しないお別れ"を届けたい」~視聴者からの感想をご紹介します~
第12回 『後悔しないお別れのために33の大切なこと』出版記念
第1 1回 「在宅医療の質を高めるキーフレーズ」応募&ご感想、ありがとうございます!
第10回 「在宅医療の質を高めるキーフレーズ」出版記念
第9回 急増!県外からのたんぽぽのおうちへの入院依頼
第8回 未来の在宅医療は薄利多売の在宅医療!?
第7回 未来を見据えた在宅医療
第6回 永井の法則
第5回 告知について
第4回 TTC
第3回 出る杭は打たれる!?
第2回 「自分らしさ」とか「寄り添う」って悪い言葉?
第1回 たんぽぽ先生の日常生活は?
おうちでの看取り
在宅医療の質を高める
在宅クリニック運営のノウハウ
在宅医療の制度の知識
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